昨日、●コメントでお伝えしましたように、
本日の重要変化日から下落周期に入ります。
アメリカは2日間程度、時間軸から見れば調整周期です。
この調整で日経指数がどういった動きをするか・・・
出遅れているのにも関わらず、NYダウと同じ値幅で下がるのか注目となります。
キーポイントはマザーズ指数。
今のところ、お伝えしているポイントで止まっております。
ここを割ると注意が必要となります。
本日はSQ日のため朝一トレードアドバイスはありません。
20640円を割り込んでくれば、一旦上昇波動が終了となります。
来週の日本株は戻り鈍い、世界経済の減速と米中協議の動向に警戒感
[東京 8日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、戻りの鈍い展開となりそうだ。国内の決算発表が一巡し、投資家の目線は世界のマクロ経済と米中通商協議の動向に移ってくる。14日発表の10─12月期GDP1次速報や中国の1月貿易収支などが注目される。行き過ぎた株安の修正に一巡感があり、経済指標の内容次第ではリスクオフが強まる可能性もある。
日経平均の予想レンジは1万9900円―2万0900円。
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