カウント通りの動きです!
お伝えしていたように19580円まで上昇。
ここを明確に抜けてくるかどうかに注目となります。
抜けてくれば、明確に目先19240円が下値確定となります☆
カウントを知る者と知らない者の差は大きいです。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19610円。下 19520円。
下記のチャートのカウントを見ての通り、
本日は買う日ではなく、売る日となります。
19610円を抜ければロスカットするつもりで売り対応です。
日本株は続伸へ、良好な米経済指標と円安推移-外需中心に幅広く買い
31日の東京株式相場は続伸する見通し。良好な経済指標で米国景気への楽観が広がる中、為替相場がドル高・円安方向で推移していることも投資家に安心感を与え、電機や機械、自動車など輸出関連、素材のほか、金融株まで幅広く買われそう。
野村証券投資情報部の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストは、「GDPは米国景気の堅調さを裏付けた上、米連邦準備制度理事会(FRB)が経済に自信が持てる内容だった」と指摘。これを好感してドル、米国株が上昇しており、「日本株も景気敏感株を中心に買い戻しの動きが継続し、一段水準を上げていく」と予想した。
北朝鮮のミサイル発射で対ドルは円高に振れ、
日経先物CMEは、一時お伝えしていた中値まで下落!
場中であれば買い勝負となったポイントに時間外で下がる形となりましたので、
本日の寄付きは難しい判断タイミングとなります。
昨日、皆様は4のタイミングであったため新規売りをされたと思います。
SQ日まであと10日間程度ですから、最高のカードを手に入れたのと同じです。
利益確定をするのではなく、買い挟みでSQ決算をするつもりで攻めるのが得策です。
カウントで見れば、まだ5の下げですので7のタイミングで勝負しましょう!
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19390円。下 19240円。
ギャップダウンとなっておりますので、寄り付きは様子見!
デイトレポイントを参考にしてください。
〔焦点〕米議会は壁予算拒否か 政府機関閉鎖か公約撤回、厳しい判断に
[ワシントン 29日 ロイター] - 米連邦政府の債務上限引き上げの期限とされる10月1日までにメキシコ国境の壁建設予算で議会がまとまる公算は小さい。トランプ大統領は選挙公約の目玉である政策を撤回するか、政府機関を閉鎖するかの厳しい判断を迫られかねない。
後者はハリケーン「ハービー」がテキサス州南部を直撃する前の時点でも政治的に危険な選択肢だったが、今はさらにリスクが大きいようだ。
トランプ氏は先週アリゾナ州フェニックスで開いた支持者集会で、予算案に壁建設費用を盛り込むよう改めて要求し「政府を閉鎖しなければならなくても壁を建設する」と言い放った。
これにより10月1日までに暫定予算をまとめ政府の閉鎖を回避するよう努めている議会は、トランプ氏の脅しも考慮せざるを得なくなった。
▼メッセージ
バルス先生へ
9月もよろしくお願いいたします。
8月は『決算前に上がっているならまず利益確定!』を聞かずにアズジェントを決算後まで持ち越してしまい、大変なことになりました!いつの間にかN字よりもギャンブルのようなトレードをしていて反省しました。
ごめんなさい(;_:)
先生のコメントを読み返して《グサッ》っと来るものもあります。そういうのは付箋に言葉を丸写ししてデスクに張り付けています。笑
プロの先生が寝る間もないほど頑張っているのに私が9時間も寝ていてはいけないと思い、現在猛省&猛勉強中です。
株初心者は自分の強欲を抑えるのに必死です。
初心者ですが、初心を忘れずに頑張ります。
こんな私ですが9月もよろしくお願いいたします( ˘•ω•˘ )
秋に近づいておりますが、バルス先生が健康でありますように☆
▼メッセージ
ようやく2130メンバーズが含み益に・・・よくぞ耐えた!
2389オプトは跳ねた日に利確したので、今週からまたぼちぼちと。
今年は今のところ、先物より株式が多大な利益です。
推奨銘柄でうまいこと循環できています。
9月にまた一本推奨して頂けれるようなので、楽しみです。
来月もよろしくお願いします。
今は下記のカウントを見ての通り緑5と緑6の中での揉み合い。
短期カウントから見れば、調整時間に入っておりますので、
黄色7を抜けるまでは、買いよりも売り狙いが有効となります。
基本的に4のタイミングで売りを狙っていきましょう!
勝率は見ての通りです☆
この周期で動いているうちは、4の周期で稼ぐだけ稼いじゃいましょう!
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19530円。下 19420円。
カウントの位置では中途半端なタイミングですので、ここは様子見がベストです。
絶対にトレードをしなければならないという方は、買いよりも売りで攻めましょう。
ジャクソンホール会合:識者はこうみる
[東京 28日 ロイター] - 週末に米ワイオミング州ジャクソンホールで行われた経済シンポジウムでは、市場の予想通り、欧米中銀トップから今後の金融政策について明確な発言はなかった。市場の反応は以下の通り。
●方向感乏しい展開続く、下値では押し目買い
4の下げに入りますので、19400円以下買い対応!
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19420円。下 19320円。
19400円以下を買い対応。
19420円を抜けてくれば追加買い対応です!!
ドル109円後半、ジャクソンホール会合目前に方向感出ず
[東京 25日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ若干ドル高/円安の109.64/66円。
早朝の取引でドルは109円半ばを推移していた。その後は仲値公示にかけて、実需のフローや短期筋による円ロングの巻き戻しを受け、一時午前の高値109.80円まで上昇した。
しかし、一昨日の戻り高値109.83円や110円ちょうどには、まとまった規模でのドル売り需要があるとされ、110円トライは出来ず、方向感も乏しかった。
為替市場は目下、「ジャクソンホールまでは、いろいろなストーリーを考えるシミュレーションの時間帯」(FXプライムbyGMO常務取締役の上田眞理人氏)だという。
「ドルかユーロのいずれかが買われるか、ドルとユーロの両方が買われるというシナリオがあり得る」(同)という。
あえて、アメリカの話はしません。
単なる調整周期での下落です。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19410円。下 19310円。
下記のカウントを見ての通り19310円を割ればロスカットするつもりで
19350円以下は割り切りで買い対応となります。
黒5のカウントで止まったのかどうか?!
本日はここに注目となります。
コラム:トランプ劇場の先に見える円安軌道=尾河眞樹氏
足元は政治リスクが重しとなって、ドル安圧力の方が強いため、ドル円は軟調地合いとなっている。しかし、ベースとなるゴルディロックスに変化がなければ、仮に今後、政治要因で一時的に大きく円高が進行したとしても、短期勢のポジション調整が進むことにより、むしろ先行き円安が進行する可能性は高まるとみている。
昨日から皆様には売りは厳禁だと申し上げておりました。
単なる予想ではなく、『先読み予測』からのアドバイスです。
N字カウントを知る者と知らない者の差は大きいです。
今はAIによるアルゴリズムから成り立っているのですから、
周期と時間軸を見抜けば、基本的にそのカウント通りに動きます。
株式投資講座でも日柄周期を皆様にはお教えしました。
5日周期であれば、5日ごとの時間軸を読む。
現在の先物は7カウントの周期で動いております。
この7カウントが崩れる時がいずれ来るのですが、
それはまだ先の話でしょう!
今はこの7カウントを参考にトレード計画を立ててください。
昨日、19310円をわればロスカットするつもりで
19350円以下の買いをアドバイスしました。
現在のカウントは下記の通りです。
この上げで、緑4を抜くかにまずは注目となります。
流れは、夢株サイトの●コメントをお読みください☆
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19560円。下 19410円。
カウントでは中途半端なタイミングです。
5のカウントであることをかんがえれば、ここは様子見がベストです!
19410円があれば買い対応です。
重要イベント前ということで、売りを狙いたいタイミングでしょうが、
ここはグッと我慢をして、もう一段高を待つタイミングとなります。
中値に向かった下落が続いております。
カウントで見れば本日は上向き周期(下げの中の上げ)に入っておりますので、
下げにくい日となります。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19400円。下 19270円。
19400円を抜けてくれば19440円方向。
ここを抜けてくれば、19490円方向となります。
19400円を抜けてくれば黒4のタイミングで買い対応です。
米ジャクソンホール、金融政策は脇役か
[東京 21日] - 今年も主要な中央銀行の「次の一手」に関するヒントがあるだろうと、8月24―26日に米ワイオミング州ジャクソンホールで開催される経済シンポジウムに市場関係者の注目が集まっている。
黒6から黒11を一つの下げ波動とみて、黒7とカウントするのも間違っておりません。
ようは、延長波動であれば、直近の高値を抜くということを覚えておけばいいだけです。
N字カウントでは、上昇カウントに転換しております。
黄色1の上値抵抗線を抜けてくれば順張りで買い対応です。
抜けるまでは、押し目待ちのタイミングです。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19530円。下 19430円。
19530円を抜けてくれば、19600円方向。順張りで買い対応。
19430円を割ってくれば、19370円方向。
ですが、カウントから考えてここでの売りは様子見がベストです!
.トランプ氏が側近バノン氏更迭、ホワイトハウス「幸運祈る」
[ワシントン/ヘイガーズタウン(米メリーランド州) 18日 ロイター] - 米ホワイトハウスは18日、トランプ大統領がスティーブン・バノン首席戦略官兼大統領上級顧問を同日付で更迭したことを明らかにした。
ホワイトハウスのサンダース報道官は声明で「ケリー米大統領首席補佐官とバノン氏は、今日がバノン氏の最後の勤務日になることで合意した。バノン氏の務めに感謝し、幸運を祈っている」とした。
政治不信とテロとが重なりNYダウは大幅安。
下げのN字を形成したことからしばらく調整に入ります。
日経指数に関しては、まだ下げのカウント途中ですから、
ここで影響を受けるのは致し方ありません。
下値メドに関しては、先週のテクニカルコメントでお伝えしている通りです。
買い勝負ができるタイミングが近づいております。
もうしばらくの我慢です!
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19490円。下 19340円。
カウントはまだ5です。
慌てないように、引き付けて買いを狙いましょう!
場中に出来高を見ながらアドバイス致します!
米株高に歯止めがかかった本当の理由
[東京 17日] - 前回7月20日掲載のコラム「株高楽観の落とし穴」では、NYダウが最高値を更新し、米金利は低下するという「株式と債券市場のかい離の拡大」は長続きしないと述べた。その上で、株式市場の調整が先行し、低下していた金利に追いつき、為替市場では短期的に円高ドル安に動くとの見通しを示した。
8月上旬までは米金利は低位安定が続く中で、NYダウは最高値更新が続いたが、8月8日米国時間午後から北朝鮮と米国との間で軍事的緊張が高まり、株高は止まり、10年国債金利は2.2%割れまで低下、ドル円も一時108円台まで下落した。実際、前述した見立て通りの動きとなったわけだ。
市場関係者の間では、8月8日の動きに着目して、米朝関係の緊迫化が米国株調整の理由であり、上昇再開を見込む向きも多いように思われるが、筆者の見方はやや違う。直接のきっかけこそ米朝関係の緊迫化だが、より本質的な理由は先行きの米景気減速に対する懸念であり、やはり「株式と債券市場のかい離の拡大」は長続きしないと考える。以下、その根拠を説明しよう。
本日の注目ポイントは、上 19790円。下 19680円。
19680円を割ってくれば、いつも通り4のタイミングで売り対応。
大きく狙わず30円幅狙いで!
19640円方向となります。
昨日●コメントで、日足ベースでの話をしました。
会員様はお見逃しのないようにお願いします。
米物価に不穏な兆し、ドル安示唆か
<米金融政策正常化のドル高効果は限定的>
筆者はFRBが9月FOMCでバランスシート縮小の決定を行った後、12月に25bpの追加利上げに踏み切ることを現時点では基本シナリオとしている。バランスシート縮小については、7月FOMC議事録でも「大半」が「翌会合(9月)」での判断を主張しており、同時期に期限を迎える債務上限問題でよほどの混乱がない限り実施される可能性が高いとみる。
ただ、バランスシート縮小自体はペースや時期も含め広く市場に織り込まれており、米金利やドルを押し上げる影響は限定的だと考えている。一方、物価下振れが継続した場合、年内の追加利上げが見送られるリスクや、来年の利上げが現時点のFRBの想定ほど実施されないリスクがある。市場の利上げ期待はそこまで高くないものの、物価基調の一段の悪化は長期ドル安トレンドへの早期の本格突入を後押しする材料となろう。
まさにお盆相場という動き方です。
品薄の中での上下ですので、動きが不安定ですね!
10円抜けに対して10円切り下げ・・・
ここは様子見が賢明です。
しっかりと上下どちらのカウントなのか見極めるタイミングとなります。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19800円。下 19700円。
本日は様子見がベスト!!
次のタイミングを待ちましょう。
[東京 16日 ロイター] -
<13:10> 日経平均はもみ合い、個別物色が中心
日経平均はもみ合い、1万9700円台半ばでの値動きとなっている。東証1部の値
上がり銘柄数は値下がり銘柄数を大幅に上回っており、地合いは悪くない。市場では「個
別物色の流れだと全体に方向感が出ない。市場参加者は少なく、北朝鮮リスクもくすぶり
続けているが、押し目を拾う動きは見られる」(ネット系証券)との声が出ている。
カウントは下記の通り。
60分足で見ると分かりやすいですので、
30分足から一時的に60分足で表示します。
本日の前場が売りを狙うタイミングとなります。
19690円まで上がってくれれば、売りが狙いやすいのですが・・・。
昨日の朝一コメントでも示した19610円を抜くことができるかに注目です。
抜けてくれば、19690円方向となります。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19690円。下 19520円。
19520円を割れば、割った後の戻りを売り狙い。
19690円があれば売り狙い。
北朝鮮の金正恩委員長、米国の動きを「見守る」
(CNN) 北朝鮮の地元メディアは15日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が米領グアム周辺にミサイル4発を発射する計画について精査を終え、「馬鹿なヤンキー(米国人)」が次に何を実行するのか見守る考えを明らかにしたと伝えた。
北朝鮮メディアが金委員長の発言を伝える数時間前、米国のマティス国防長官は、もし北朝鮮が米国の領土に対してミサイルを発射した場合、戦争が始まると警告を発していた。マティス長官は、「結果を引き受ける覚悟がなければ相手を攻撃するものではない」と述べた。
寄付き後の下げで割り切り買い対応。
黒6の高値を赤1の上げで抜けています。
目先、リバウンドに入ります。
本日の注目ポイントは、上 19520円。下 19380円。
19520円を抜けば、19560円方向。
19610円まで今からの上昇カウントで抜くかに注目となります。
・19520円を抜けてくれば、抜けた後の押し目を買い対応。
19520円 ⇒ 19560円 40円幅買い狙い。
北朝鮮のイベント
8月15日の祖国解放記念日
8月25日の先軍節
9月9日の建国記念日
アメリカは小幅安。
下がってもすぐに買いが入りますね!
日経先物は、カウント通りにリバウンド。
4のタイミングで買えましたか??
ここからの展開ですが、緑4をこの上げカウントで抜くことができるのかどうか?!
抜けなければ、もう一度19640円を試してきます。
7のカウントで割り切り売り対応です。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19830円。下 19710円。
19830円を抜けば、19880円方向。
19950円がこのカウントでの上値最大値です。
7が上記のどのポイントになるのかを見ながら、トレードしていきましょう!
商品の説明
内容紹介
AI、自動車、バイオ、農業、医療、エネルギー、軍事、VR、拡張現実――。
テクノロジー予測で全世界的な信頼を持つグローバルエリート誌が総力をあげて大胆予測!
・自動運転車によって、都市の車両数は90%減少する。
・人間の脳はインターネットに接続され、図書館やスーパーコンピュータと直接つながる。
だが、同時にマルウエアやウイルスまで一緒に取り込んでしまう。
・誰もがARグラスを使用するようになる。他言語を話す人との会話はリアルタイムで翻訳
され、街からは看板や信号が撤去される。その技術はやがて眼球自体に組み込まれる。
・プライバシーは、飛行機のビジネスクラスや別荘のように、富裕層だけの贅沢品になる。
・すでに西側のスナイパーの狙撃距離は2475メートルを記録。今後は、空中で軌道を修正
できる弾丸の開発で、照準線の向こうに隠れる敵を狙撃できるようになる。
【目次】
■はじめに 破壊的で大規模な技術の変化「メガテック」
〈第一部 制約と可能性〉
■第1章 日本のガラケーは未来を予測していた
過去、現在、SFで描かれる未来。この3つが2050年を見通すための鍵になる。
15年前、スマートフォンの登場を予測した人々は、日本の女子高生に注目した。
■第2章 ムーアの法則の終わりの先に来るもの
チップの極小化によるコンピュータの高性能化(ムーアの法則)は、原子のレベルに
近づき限界を迎えつつある。だが、そこからコンピュータの発展の未来が見えてくる。
■第3章 第7の波、AIを制する者は誰か?
メインフレーム型コンピュータの第一の波を制したのはIBM。第二の波はパソコン。
その波を制したビル・ゲイツは、遥か未来のAIの登場について当時考えていた。
■第4章 なぜデジタル革命では生産性向上がみられないか?
経済学者のロバート・ゴードンは、産業革命と比べると、今日のデジタル革命では、
生産性、労働賃金、生活水準はほとんど上がっていないと指摘したが、その盲点は?
■第5章 宇宙エレベーターを生み出す方程式
どんな技術が実現可能か。物理学者はその答えを導き出す方程式をすでに手に入れてい
る。タイムマシンや光速を超える情報伝達は実現しないが、老化や疾病は克服できる。
■第6章 政府が「脳」に侵入する
人間の脳はインターネットに接続され、図書館、スーパーコンピュータ、宇宙望遠鏡
と直結する。だが同時に、スパムやマルウエア、ウイルスも一緒に取り込んでしまう。
■特別SF1 傷つく自由(アレステア・レナルズ)
〈第二部 産業と生活〉
■第7章 食卓に並ぶ人造ステーキ
世界人口は約100億人に達するが、食糧危機は起こらない。細胞培養を通じて、多く
の食品が工場で製造されるからだ。牛乳も卵も、生産に生身の動物は必要なくなる。
■第8章 医療はこう変わる
集中治療室での診断情報の解釈から難易度の高い外科手術まで、学習能力をもったAI
が担うようになる。一方、糖尿病、癌などでは予防用ワクチンの開発が進むだろう。
■第9章 太陽光と風力で全エネルギーの3割
太陽電池は透明な軽量フィルムとなり、自宅の窓やカーテンはもちろん、衣服でも
発電が可能になる。原発は先進国では廃炉が進み、中国、インド、ロシアのみに。
■第10章 車は編まれ、住宅は印刷される
3D印刷の市場規模はまだ67億ドル程度だが、2040年には1兆ドルを超える。その未来
を見抜いた中国は、すでに大量生産ラインで活用。建物まで印刷している。
■第11章 曲がる弾丸と戦争の未来
すでに西側のスナイパーの狙撃距離は2475メートルを記録。今後は、空中で軌道を
修正できる弾丸の開発で、照準線の向こうに隠れている敵を狙撃できるようになる。
■第12章 ARを眼球に組み込む
誰もがスマートフォンの代わりにARメガネを使いはじめる。街からは看板や信号が
消え、他言語はリアルタイムで翻訳。その技術はやがて眼球自体に取り入れられる。
■特別SF2 博士の救済(ナンシー・クレス)
〈第三部 社会と経済〉
■第13章 人工知能ができないこと
AIがわれわれを超える知性を持つことを心配する人は多い。しかし、アルファ碁は
対局の最中に火災報知器が鳴り響いても、次の一手を探しつづけるだけだ。
■第14章 プライバシーは富裕層だけの贅沢品に
コンピュータはすでに医師よりも正確に乳癌の発症を予測できる。だが、その認識パタ
ーンは膨大かつ曖昧で、人間の理解を超えている。ゆえに因果関係の把握は不可能だ。
■第15章 10億人の経済力が解き放たれる
アフリカでは農民のほとんどが女性である。市場価格を知らない彼女たちは、業者の
言い値で取引し、貧困状態にとどまっている。彼女たちを救うのはスマートフォンだ。
■第16章 教育格差をこうして縮める
中産階級の子供が最初の2年で親から語りかけられる言葉の数は、労働階級の子供と比
べて数百万語多い。幼児教育から始まるこうした格差を、技術の力でいかに埋めるか。
■第17章 働き方は創意を必要とされるようになる
私たちは現在、毎日150回以上携帯電話を確認し、メッセージ等の通知に10.5秒に
1回の割合で作業を中断させられている。こうした働き方はいつまで続くのか。
■最終章 テクノロジーは進化を止めない
「産業革命は蒸気電力の開発から始まった」。実は、これは誤解である。技術の誕生は
革命の結果に過ぎず、原因ではない。今も昔も、テクノロジーに意思などないのだ。
カウントは下記の通り。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 19990円。下 19860円。
トランプ発言により北朝鮮に対しての治安リスクから本日も上値の重たい展開が続きます。
N字カウント通りに動いておりますので、7のタイミングで再度買い対応です。
19870円の押しがあれば割り切りで買い対応です。
北朝鮮、グアムへのミサイル攻撃を慎重に検討=KCNA
[ソウル 9日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は9日、同国が中長距離弾道ミサイル「火星12」を米領グアム周辺に向けて発射する作戦を「慎重に検討」していると伝えた。
KCNAによると、朝鮮人民軍の報道官は、金正恩朝鮮労働党委員長が命令を下せば直ちに攻撃計画が「複数回にわたり連続的に実行される」と述べた。
「朝鮮人民軍戦略軍はグアム周辺地域を中長距離弾道ミサイル火星12で包囲射撃する作戦計画を慎重に検討している」と言明。グアムにあるアンダーセン空軍基地など主要な米軍基地に対する抑止力を確保する狙いがあるという。
報道官は、作戦計画は近く最高司令部に報告されるとした。
また、別の軍報道官は、米国が「予防戦争」を計画していると批判し、実行に移す動きがあれば「米本土を含む敵の要塞を一掃する全面戦争」で対抗すると威嚇。
軍事行動を回避するために米国は北朝鮮に対する「無分別な軍事的挑発」をやめるべきだと主張した。
トランプ米大統領はこの数時間前、北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面することになる」と発言していた。
赤7を抜けてくればカウントバックとなり、
赤の上昇波動が継続中となります。
緑1を割るまでは売りはまだ慎重に・・・。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 20070円。下 19970円。
20070円を抜けてくれば20140円方向となりますので
順張りで買い対応です。
緑1を割れば、割った後の戻りを売り対応です。
N字理論通りにトレードしていきましょう!
前場の日経平均は反落、膠着相場を嫌気し利益確定売り
[東京 8日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比63円72銭安の1万9992円17銭となり、反落した。前日の米国株高や国内企業の堅調な決算が支えとなり、朝方は小高く始まったものの、上値を買い上がる投資家は少なかった。前場後半は膠着相場が嫌気され、利益確定売りが優勢となった。7日引け後に決算を発表したソフトバンクG(9984.T)の下げも投資家心理を悪化させた。
予告通り雇用統計から反転上昇となりました。
カウントは下記の通り。
長期狙いのトレーダー様も、19950円は打診でもいいので
買い対応とアドバイスしました。
この波動で、黄色2の高値を抜くかに注目となります。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 20100円。下 19970円。
20100円を抜けてくれば20140円方向・・・最大20210円となっております。
雰囲気が一気に変わってくるというポイントはお伝えしております。
しっかりとチェックしていてください☆
[4日 ロイター] - 7月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が20万9000人増と、市場予想の18万3000人増を上回る伸びとなった。賃金も5カ月ぶりの大幅増となり、労働市場の引き締まりを示唆した。
市場関係者のコメントは以下の通り。
●米雇用統計悪くはないが、日経平均上値は2万0100円
<SMBCフレンド証券 チーフストラテジスト 松野利彦氏>
・米・7月非農業部門雇用者数:+20.9万人(予想:+18.0万人、6月:+23.1万人←+22.2万人)
・米・7月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.4%、6月:+2.5%)
・米・7月失業率:4.3%(予想:4.3%、6月:4.4%)
・米・6月貿易収支:-436億ドル(予想:-445億ドル、5月:-464億ドル←-465億ドル)
MACDが膠着状態をしてしております。
下記のカウントを見ての通りです!
まずは、19920円を打診買いです。
今晩は米雇用統計の発表もありそろそろ切っ掛け一つで大きく動くタイミングに入ります。
長期トレード組もまずは打診で買い対応です。
本日の日経先物の注目ポイントは、上 20010円。下 19860円。
19920円で打診で買い対応です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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Since 2004.12.10
フェニックスの事前に算出されたポイント価格を元に大吉が運用した成績を公開しております。